「元気でキレイなカラダづくり」をコンセプトに
健康的な食生活と適度な運動習慣を身につける
エイジングケアダイエットを提案しています
エイジングケアダイエットコーチ
岩田啓子(いわたけいこ)
1963年生まれ 広島県東広島市在住
山口県柳井市出身(生まれは広島県呉市)
短大保育科を卒業後ピアノ教室を主宰
趣味だったパソコンが仕事に
2012年アジューダとしてパソコンサポートを始める
2020年乳がんに罹患し健康について考える
2021年ウェルネスコーチとして学び始める
2024年エイジングケアの視点からのダイエットコーチとしてアジューダウェルネスを主宰
家族:同級生の夫・2023年生まれの愛猫ジジ♂・娘2人(成人し独立)・義母(施設入所中)
趣味:パン作り・DIY・部屋の模様替え・パソコン
AjudaWellness【アジューダウェルネス】誕生のきっかけ
2020年コロナが始まった年の8月末に、左胸にしこりが見つかり乳がんと診断されました。
翌月には左胸の全摘手術、11月からは抗がん剤治療、その後分子標的薬治療を経て、現在はホルモン治療中です。
病気前もダイエットに励む日々
人生マックスの体重を記録し、これはまずい!と様々なダイエットを試して、太ったり痩せたりを繰り返していました。
ゆで卵ダイエット・ファスティング・糖質オフダイエット・DHCのプロテインダイエット・16時間ダイエットなどなど…
でも、痩せてもある一定の体重から下になることはなく、もう歳だから代謝も落ちているから仕方ないねとあきらめてもいました。
病院では脂肪肝とも指摘されていたので、本当は痩せないといけなかったんですけどね(-_-;)
色々とチャレンジするも、ある一定の体重からはどうしても下がらない…。
人生Maxの体重だったころ、礼服を着ることがあったのですが、パツンパツンでワンピースのファスナーが上がらない(笑)
「すぐに今から買いに行く!!」と言ったのですが、主人に「1時間なんだから我慢しろ」と言われ、息もできないぐらいなのにそのまま頑張りました。
病気治療中に落ちた体重
乳がんの手術後、抗がん剤治療が始まると、食への気持ちが変って体重が落ちてきました。
と言っても、食べられないわけではないのですが、口内炎ができたり、食べたいものが変ったりしていったので。
体重が減っていくことは、やっぱりうれしくて(笑)
最終的には、今の体重まで落ちました。
その時マイナンバーカードを作ったので、今と同じ体重での顔写真です。
栄養を摂れずに落ちた顔と栄養をたくさん入れて落ちた顔では違います。
是非見てもらいたいのでリクエストしてくださいませ。
つづく